独特のダミ声とユーモアを交えた話術で聴衆の心をつかんで離さず、『演説の名手』として知られた田中角栄元総理。
BSN新潟放送に残る貴重な映像から、角栄節をよみがえらせました。

総理就任の年に説いてみせた 令和に“刺さる”流通分析

『令和の米騒動』の記憶もまだ新しい2026年。
中東情勢の緊迫化とホルムズ海峡の封鎖をきっかけにあらわになった、ナフサに象徴される石油製品の“目詰まり”。

「流通機構が間に合わない。流通機構のボトルネックがある…」

これは、私たちの暮らしを直撃する物価について“物流”から見抜いた、半世紀以上も前の角栄の言葉です。