「ピッチに立つ彼女たちは、本当にかっこいい」
堀井さんがこれほどまでに情熱を傾ける理由。それは、選手たちの魅力そのものにあります。
アルビレックス新潟レディース 運営担当 堀井亜登夢さん
「一番の魅力は、オンとオフのギャップです。普段はワイワイキャッキャと笑っていますが、ピッチに立った瞬間、アスリートの顔になる。サッカー経験者の僕から見ても、本当に、たまらなくかっこいいんです」

そのかっこよさを、もっと多くの人に知ってほしい。そして何より、選手たちに“最高の景色”を見せてあげたい。それが堀井さんを突き動かす原動力です。
「前回、7000人の観客が入った試合で勝った時、スタジアムを一周する選手たちの目がキラキラしていたんです。上から降ってくるような大歓声を、運営担当としてもう一度、今度は1万人の規模で見せてあげたい」
目標の1万人までは、あと3000人。
数字で見ればわずかな差かもしれませんが、その差は大きな壁でした。
その壁に、再びクラブとして挑みます。










