1万人の先にある、新潟の新しい未来
しかし、堀井さんにとって「1万人達成」はゴールではありません。
アルビレックス新潟レディース・運営担当 堀井亜登夢さん
「1万人を集めて終わりではなく、そこを中間点として、平均観客数を底上げし、ファンを増やしていかなければならない。あの熱狂的な空間を“新潟の日常”にしたいんです」

3月28日、デンカビッグスワンスタジアム。
そこには、堀井さんたちが一歩ずつ積み上げてきた努力と、選手たちのひたむきなプレー、そしてサポーターの歓喜が交差する瞬間が待っています。
「女子サッカーでスタジアムが8割埋まったら、どんなに最高だろう」
少年の頃、揺れるビッグスワンに胸を躍らせた光景を、堀井さんは今、運営担当として作り出そうとしています。
その景色をつくるのは、選手やスタッフだけではありません。
スタジアムに足を運ぶ一人ひとりの存在が、未来を形づくっていきます。











