1万人に届かなかった“あの日”の悔しさを糧に
今回のプロジェクト名には「リベンジ」という言葉が冠されています。そこには、明確な理由がありました。去年10月に実施した「1万人プロジェクト」では、目標としていた大台に惜しくも届かなかったのです。
今回、堀井さんが掲げたキャッチコピーは「1万人とハイタッチ」。
ここには、“レディースならでは”の魅力が凝縮されています。
アルビレックス新潟レディース 運営担当 堀井亜登夢さん
「実際に1万人全員とハイタッチができるわけではありませんが、この言葉を通じて、レディースの選手とサポーターの距離感の近さを伝えられれば」

アルビレディースのホームゲームでは、試合後に選手たちが勝っても負けても笑顔でサポーターと向き合い、子供がいれば目線を合わせてハイタッチをする、そんな温かな文化が根付いています。
元日本代表の川澄奈穂美選手らベテランが背中で見せるプロ意識と、新潟という土地が持つアットホームな県民性。それらが融合し、他クラブにはない「心の近さ」がこのチームの武器になっているのです。










