先ずは中央区から…

また新潟市医師会の廣川徹理事は、5歳児検診の実施に向けた医師の確保や支援体制の確立が課題だとも話していました。

5歳児健診の実施に向けて新潟市は、まず中央区でモデル事業を始めるとし、338万円の予算を計上しました。保護者に送る質問票からの回答に基づき、必要な子どもの集団健診を行います。

5歳児検診の実施については、保護者からも前向きな意見が聞かれました。

「やっぱり親次第になってしまうので、子供の健康状態って…」
「そのタイミングで専門家の方から見ていただけるのはありがたいなと思います」
「いざ必要な時に、必要な支援を医療なり療育なりを受けておかないと、子供がいざ通常の学校に行ったときに苦労するのが見えてるから、知ることは大事」

新潟市は、2028年度までに5歳児検診を全市へ広げていきたいとしています。