14日、ミラノ・コルティナオリンピック男子ハーフパイプ決勝で
新潟県妙高市の専門学校に通う山田琉聖選手(19)が銅メダルに輝き、けがをして出場した村上市出身の平野歩夢選手(27)も7位入賞を果たしました。
まず登場したのは、骨折を抱えながら出場した平野歩夢選手。

「がんばれー歩夢くん!」
地元村上市のパブリックビューイングからおよそ200人がエールを送りました。

1回目は転倒した平野選手ですが2回目では、前回王者の意地を見せます。
縦に2回、横に4回転半する大技を見事決め、7位入賞を果たしました。
平野歩夢選手(27)
「思い切って生きるか死ぬかの戦いみたいな気持ちは持って滑りましたね。」
一方、札幌市出身で妙高市の専門学校で技を磨いた初出場の山田琉聖選手。

妙高市のパブリックビューイングで同級生らが見守る中、1回目から躍動します。
5メートルを超えるジャンプなど独創的な技を華麗に決め切り、92・00の高得点を記録します。3回目も92・00を叩きだした山田選手。オリンピック初出場ながら銅メダルを獲得しました。
山田琉聖選手(19)
「(銅メダルは)やっぱり重たいですね。五輪出場も4番手でぎりぎりだったんですけど、その中でちゃんと結果を出せたのはすごく良かった。」

今大会、県関係選手初のメダルに号外も配られました。

50代女性
「(山田選手は)オリンピック初めてだということなので動じずに攻めていってる感じが良かったです」

50代女性
「けがしてあの滑りをするっていうのは尋常じゃない精神と肉体だなと思って素晴らしいなと思いました」
新潟県関係選手として、この種目2大会連続のメダル獲得。この後も続く県勢の競技に弾みをつけました。










