新潟県長岡市の長岡造形大学で11日正午ごろ、ガス抜きをしていたスプレー缶が燃える火事がありました。女子学生2人が病院に運ばれました。

火事があったのは、長岡造形大学のアトリエ棟です。
11日午後0時10分ごろ、学生から「スプレー缶から火が出た」と消防に通報がありました。

警察や消防によりますと、教員と学生が集まり、室内でスプレー缶の穴あけ作業をしていた際、3メートルほど火が上がったということです。火は自分たちですぐに消し止めましたが、やけどを負った女子学生と煙を吸った女子学生が病院に運ばれました。2人とも会話はできる状態だったということです。

大学によりますと、缶の多くはスプレーのりが入った缶で、窓を開けて作業をしていました。消防はガス抜きの作業中に何らかの原因で引火したとみて、原因を調べています。