3月に営業を終了した新潟市中央区の地下街『西堀ローサ』の今後について意見を聞くため、新潟市が30日に専門家会議を設置することを決めました。
全面的な改修におよそ100億円かかるとみられている中、公共性や街づくりなどの観点から再利用に向けて専門家から意見を聞き、見極めたいとしています。

2025年度内に人選を行い、2026年度から会議を開催したいとしています。
3月に営業を終了した新潟市中央区の地下街『西堀ローサ』の今後について意見を聞くため、新潟市が30日に専門家会議を設置することを決めました。
全面的な改修におよそ100億円かかるとみられている中、公共性や街づくりなどの観点から再利用に向けて専門家から意見を聞き、見極めたいとしています。

2025年度内に人選を行い、2026年度から会議を開催したいとしています。







