日本海で見られるのマンボウの多くは「ヤリマンボウ」で、体長3m・重さ1トンになる個体もあるということです。
マリンピア日本海の担当者は「ヤリマンボウはやはり大きい魚。目の前の海の中にこんなものがいるんだと実感してもらえれば」と話しています。

ヤリマンボウの標本展示
和名:ヤリマンボウ (フグ目マンボウ科)
学名:Masturus lanceolatus
展示日時 12月17日(火)~19日(木) 午前9~午後5時(延長する場合あり)
展示場所 新潟市水族館「マリンピア日本海」本館 アクアラボ脇の屋外通路










