新潟県警の30代の巡査部長2人が、知人に捜査情報などを漏らしたとして、地方公務員法違反の疑いで書類送検されました。
6日に書類送検されたのは、ともに県警本部に務める30代の男性巡査部長2人です。

1人は、2025年8月に風営法違反事件の容疑者の居場所に関する捜査情報を知人に漏らした疑いが持たれています。
この巡査部長は、「相手から情報を収集する目的で捜査情報を漏らした」という趣旨の話をしていたということです。
もう1人の巡査部長は、同じ知人に対し県警の情報管理システムから不正に入手した個人情報を漏らしたとして書類送検されました。
この巡査部長は、「知人とは旧知の仲で断り切れなかった」と話しているということです。

2人の巡査部長は、停職と減給の懲戒処分を受け、17日付で辞職しています。

新潟県警の清水文宏首席監察官は、「今後は職員に対する指導・教養及び幹部による業務管理を徹底し、再発防止と信頼回復に努めてまいります」とコメントしています。










