青森県八戸市の郷土料理「八戸せんべい汁」の普及に取り組む団体が発足から20年を迎え、八戸市で記念イベントが25日開かれました。

イベントでは「八戸せんべい汁研究所」の木村聡所長が20年の歩みとこれからの決意を述べました。

※「八戸せんべい汁研究所」木村聡所長
「市民の皆さんも一緒に、ぜひ全国にそして全世界に八戸の事を一緒に発信していければ」

千葉幼稚園の子どもたちのダンスで盛り上がった会場では1杯200円のチャリティーで「八戸せんべい汁」が振る舞われ、訪れた人たちはB―1グランプリにも輝いた八戸の味に舌鼓を打っていました。

※訪れた人は
「出汁がきいていて、野菜もいっぱいで、きょう雪が降って寒いので、体の芯まで温まりました。おいしかったです」

研究所は今後も「八戸せんべい汁」を通した町おこしに取り組みます。