ウクライナの首都キーウで銃撃事件があり、少なくとも6人が死亡しました。容疑者はロシア生まれの男とみられ、その場で警察官に射殺されました。

ウクライナ保安庁は18日、首都キーウで銃撃事件があり、これまでに少なくとも6人が死亡し、7人が病院に搬送されたと発表しました。

現地メディアによりますと、容疑者は58歳の男で、自動小銃を乱射した後、市民を人質にして商店に立てこもり、駆けつけた警察官によって射殺されたということです。

ゼレンスキー大統領は容疑者について、「長年、ドネツク州に住んでいたロシア生まれの男」で、「これまでも犯罪行為で起訴されたことのある人物」だとしています。

ウクライナ保安庁は事件を「テロ行為」と認定し、捜査を進めています。