木造の三連太鼓橋としては日本一長い青森県鶴田町の「鶴の舞橋」。
足かけ7年に渡る改修工事が終わり、17日から再出発をしました。

全長300m、日本一長い木造の三連太鼓橋「鶴の舞橋」。
2019年度から行われていた改修工事が無事に終わり、17日は記念の式典が行われ、関係者がテープカットをしました。

このあと、青森県の宮下宗一郎 知事や相川正光 町長、それに地元の小中学生が渡り初めをして、鶴田町が誇る名所の再出発を祝いました。

鶴田小学校の児童
「湖がきれいで、心もきれいになりました」

鶴田小学校の児童
「新しいから、新しい世界が見える感じがした。日本で一番有名で、一番お客さんが来る橋になってほしいです」

鶴田小学校の児童
Q.どんな景色でしたか?
「下しか向いていなかったのでわかりません」

Q.次渡るときも怖い?
「はい…!」

市川麻耶 キャスター
「改修工事が完了した鶴の舞橋。真新しいこの橋からは、おだやかな湖、岩木山、そして今の時期はサクラを楽しむことができます」

1994年に完成した鶴の舞橋は、老朽化が進んでいましたが、今回は一部期間に橋を通行止めにして、木材をはりかえるなどしました。

青森県 宮下宗一郎 知事
「青森県の観光の象徴としての鶴の舞橋でもある。きょうこの日を迎えることができて非常にうれしく思う。鶴のつがいは、一生添い遂げる象徴でもある。いろんな人たちのご縁が結ばれることに期待している」

橋から見える富士見湖パークのサクラは、いまは「5分咲き」。

今週末には見頃を迎える見込みで、あさって19日(日)からは「鶴の舞橋春まつり」が開かれることになっています。

【写真を見る】青森県鶴田町の「鶴の舞橋」

※リンクから画像をご確認いただけます。