ハッシュタグをつけて青森県内の気になる情報をお届けするわっちタグのコーナー、今回のリポーターは俵谷理瑶アナウンサーです。

※俵谷アナ
今回ご紹介するテーマ、#焼き鳥です。どうしてこの焼き鳥というテーマなのかというと、こちらをご覧ください。(画像参照)
総務省統計局が発表している家計調査によりますと、焼き鳥の年間支出金額、全国で一番多いのが、なんと青森市なんです。

全国平均と比べても2倍近く違いますし、2位の甲府市と比べてもこの金額差になっています。そういうことで、どうしてこの青森市民が焼き鳥を好きなのか。俵谷が調査してまいりました。
日本の国民食、おかずとしても、酒のつまみとしても重宝される焼き鳥がなぜ青森市民にこんなにも食べられているのか、まずは焼き鳥大好き青森市民の焼き鳥への関心を調査。
※俵谷アナ「焼き鳥はよく食べますか?」
※青森市民「ですね。大好きです。2週間に1回くらい…。」「やっぱ匂いにそそられます」「今日はちょっと飲みたいな」「スーパーとかに焼き鳥のなんかキッチンカーみたいな…それで美味そうだなって買うのがよくあるので」

東京から青森市に帰省中だという親子は?
※帰省中の親子「確かに焼き鳥屋さん青森市でやっぱ多い。昔からある」
※俵谷アナ「どういうときにやっぱり食べたくなります?」
※お父さん「お酒飲みたい時もそうですし…」「海鮮に飽きたとき!」
※俵谷アナ「好きな部位ありますか?」

※女の子「かわ」