高校で熱心に取り組んだサックスは大学でも続けた。
吹奏楽をやる上で、目標に向けて仲間とともに挑んだことは上京するきっかけになり、今の仕事にも繋がっている。

※井筒
もちろん1人で演奏してうまくなりたいっていうのは当然、一時プロを目指してたこともあったんですけど、吹奏楽50人ぐらいでやりますんで、そこで息合わせるとか、思いを揃えてやってくってのは、今の店作りとも同じかなと思ってます。


大学時代にアルバイトをしていたファミリーレストランで社員になり、その後、祖父の影響で、埼玉・大宮のエキナカ開発の仕事へ転職。