青果物卸企業が2度目の倒産 かつては売上高33億円も

東京商工リサーチ青森支店によりますと、有津川(株) は1963年8月に先々代が自身の経営する会社の青果物卸部門を分離する形で、愛知県蒲郡市にて設立されました。地元・東三河の食品スーパー、生協関連に加えて、全国各地の青果市場を取引 先に主力商品のリンゴに関しては産地に営業所を設置し、ピークとなる1992年7月期には 約33億3800万円の売上高を計上していました。

しかし、設備投資負担などが重く赤字経営が続いたことで、2005年10月に名古屋地裁豊橋支部へ民事再生法の適用を申請し、負債総額約14億5000万円を抱え倒産に至った過去があります。