青森県八戸市では、7月31日に八戸三社大祭が開幕します。
市内では参加する山車組による囃子の練習や山車(だし)作りが進んでいます。
八戸三社大祭の開幕まで2週間余となり、参加する27の山車組の1つ「吹上山車組」では子どもたちが囃子の練習に打ち込んでいます。
日没後も気温が下がらないため、屋外に設置した扇風機の風を受けながら元気な笛や太鼓の音色を響かせています。
子どもたち
「バチが太鼓にはねないように気をつけています。上手だなと思われるようにがんばる」
子どもたち
「地域の人を盛り上げて楽しく平和に楽しめたらいいなと思います。(小太鼓は小学6年生だから)とにかく最後だから楽しんでやりたいと思います」
大人たちも山車の制作を急ピッチで進めています。
作業は20人ほどで連日行われ、15日の時点で進ちょくは5割ほどです。
2026年の題材は歌舞伎の代表的な演目などを取り入れ、迫力ある山車の完成を目指します。
吹上山車組 山車運転手 横尾拓哉さん
「華やかな山車になっていますので、そのような場面をみなさまに見ていただきたいと思っています。残り2週間となって、時間も短いですが、みんなで力を合わせてがんばって最高の山車を仕上げたい」
八戸三社大祭は7月31日に開幕し、8月4日まで行われます。
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