自動車専用道路や高速道路での「逆走」や「交通事故」を防ごうと、警察や国土交通省の職員がチラシを配り、防止を呼びかけました。

自動車専用道路を含む高速道路での逆走は、死者を出すなどの重大な事故につながる恐れが大きい危険な行為です。

15日に、津軽自動車道の「鰺ヶ沢道路」を管轄する鰺ケ沢とつがるの2つの警察署の警察官と国土交通省の職員が啓発活動を行いました。

啓発活動では、国道101号を利用するドライバーにチラシを配って逆走防止を呼びかけました。

国交省によりますと、高速道路での逆走事案は2023年に224件発生していていて、このうち7割以上が65歳以上の高齢者が運転していました。

鰺ケ沢警察署 須藤浩幸 交通課長
「津軽道でも『逆走した車を見た』などといった情報はありますので、もし自身の車が逆走していることに気づいた場合は、速やかに道路の広い場所に止まっていただいて、110番や#9910の道路緊急ダイヤル、または非常電話で逆走してしまった事をオペレーターに伝えてほしい」

津軽道では中央分離帯のワイヤーロープにぶつかる事故も相次いでいることから、利用する際には、より一層注意して運転するよう呼びかけています。

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