青森市の西秀記 市長が市民との意見交換会で、昨シーズンの除排雪の遅れを陳謝し、新たな除排雪体制の方向性を説明しました。
14日の「あおもり未来ミーティング」には、青森市の幹部と中部第4区連合町会が参加し、はじめに西秀記市長が昨シーズンの除排雪の遅れを陳謝しました。
青森市 西秀記 市長
「昨冬の市内の除排雪の状況につきまして、生活道路の除排雪作業が大きく遅れてしまいましたことによって、市民の皆様には、なにかとご不便やご苦労をおかけしましたこと、大変申し訳なく思っているところでございます。これまでの除排雪体制を徹底的に検証して、これまでの想定を、さらに一段上げた備えの再構築を急ピッチで進めている」
市側は、次のシーズンに向けた新たな除排雪体制の方向性として、道路交通の確保を最優先としたうえで、迅速性を重視した方法に見直すなどとしています。
これに対して、町会からは障害のある人などに対する移動の支援を求める声や、公共交通機関であるバスの定時運行を徹底してほしいという意見が出ました。
中央古川町会 奈良裕 町会長
「新しい取り組み方が提示されて、これが本当にできるかどうか。今年の雪の時に確認しないと分からない。いまガタガタ言っても始まらない」
青森市は、除排雪に特化した意見交換の場として「雪ミーティング」を7月17日から4回開き、浪岡地区を除くすべての町会と対話する予定です。
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