「大量に捕獲してクマを特定するのが重要」

日本ツキノワグマ研究所 米田一彦さん
「…事故が起きた時点で早急にクマを捕まえる体制がなければ。一個や二個の檻を置いて『捕獲しましょう』なんて考えているようでは、とても取り逃してしまう。死亡事故が起きた場合は、大量に檻を投入して大量に捕獲して、クマを特定するのが重要です。その態勢が今、青森県ではできていない」

県内でのクマの出没情報は、3日正午までに707件あり、過去最多だった2025年を上回っています。