「若いクマがどんどんどんどん移動して生息するようになって…」

米田さんによりますと、八甲田山系では明治以降、ほとんどクマがいなくなった時期があるものの、もともとは生息に適した場所であり、近年は徐々に生息域を広げていると指摘しています。

日本ツキノワグマ研究所 米田一彦さん
「北日本3県は非常に数が増えていますので、そのクマたちは、若いクマが押し出されるような形で、青森県でいえば津軽半島への進出や、今まで生息が非常に少なかった三八上北への進出というように。若いクマがどんどんどんどん移動して、そこで繁殖するようになって、もう生息域になってきているわけです」












