青森市のポンプ場で、油量計のメーターなどが壊されていたことが分かりました。施設の稼働に影響はありませんが、被害額は約70万円にのぼります。
被害があったのは、青森市にある「桜川第二ポンプ場」です。
新井宇輝 キャスター
「こちらの油量計。普段は鍵がかかっている状態ですが、発見された時はすでに空いていて、メーターには殴られたあとのようなものが残っています」
ポンプ場は非常用発電や下水処理のための施設ですが、普段、市の職員は常駐しておらず、5月25日に実施した巡回の際に被害に気づきました。
重油の量を表示するメーターやスイッチに加え、水道メーターのボックスなどが壊されていて、被害額は約70万円にのぼります。
施設の稼働には影響は出ていませんが、職員は警戒を強めています。
青森市企業局水道部 蜆貝ポンプ場 関大洋 場長
「浜田地区や大野地区からの汚水も集まっているので、止まるとポンプ場の近辺だけではなく、そちらにも影響がおよぶ可能性があります。いたずらなのかなにか分からないですけれども、みなさんの生活を支える下水道施設、インフラなので、やめてほしいです」
市は警察に相談するとともに「立ち入り禁止」のロープや看板を設置するほか、施設周辺の巡回を強化するとしています。
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