「帰り道が分からなくなった…」 11日朝に別の入山者が発見

10日夜に携帯電話で連絡がとれた際には、阿保さんは「帰り道が分からなくなった」と説明していて、警察は「その場にいてください」と指示していたということです。
山木拓也 記者
「きのう遭難した阿保さんですが、けさ他の入山者が発見し、無事が確認されました」
警察によりますと、一夜明けて捜索が再開される前の11日午前6時過ぎに、別の入山者が道で座っている阿保さんを見つけました。その後の捜索隊が到着したさい、阿保さんの体調には変化はなく、会話ができ、自分で歩くことができたということです。
警察は、山に入るさいは必ず携帯電話とともに飲料水やクマよけの鈴などを持ち歩くよう呼びかけています。
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