青森県警察本部は、サイバー犯罪の被害を防ぐための教育活動や広報などを目的に青森大学の学生をサイバー防犯ボランティアに委嘱しました。
青森大学で行われた交付式には、県警察本部サイバー犯罪対策課の佐藤陽一 課長からソフトウェア情報学部の阿部煌生さんたちに、サイバー防犯ボランティアの委嘱状が手渡されました。
大学では10年ほど前からこの活動に参加していて、今年度登録された15人の学生はインターネット上の違法情報などを発見するサイバーパトロールや、県警が開催する小中学生への情報モラル教室に協力するということです。
青森大学 ソフトウェア情報学部2年 阿部煌生さん
「うその情報などを発見したときに、自分で通報したり消していったりしたい」
県警 サイバー犯罪対策課 佐藤陽一 課長
「学生のみなさんには日ごろ学校で学んだ知識や柔軟な発想力をいかして、主体的にボランティアに取り組んでいってほしい」
県内では2024年、サイバー犯罪に関する相談件数が2263件に上り、摘発件数は92件となっています。
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