“豪雪”により、2年連続で200億円ほどの被害を受けた青森県内のリンゴ産業についてです。関係市町村の会議が開かれ、対策を協議しました。
リンゴの雪害会議はオンラインで開かれ、青森県の宮下宗一郎 知事や被害を受けた13市町村などが対策を協議しました。
枝折れなどの被害額は、2026年は約196億円で、被害面積は記録をとりはじめてから過去最大となる6800ヘクタールにのぼります。
これを受けて、宮下知事は各市町村へ農道の除排雪に力を入れるよう求めたうえで、再生産対策として苗木が2027年と2028年であわせて8万本供給される見通しであることを説明しました。
青森県 宮下宗一郎 知事
「収穫まで県・市町村・団体として寄り添った対応をしていかなければ、生産力は維持できないので、しっかり連携して取り組んでいきたい」
県内のリンゴ収穫量は枝折れなどにより、今年産は推計で1万8000トン余り減る見通しです。
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