「北海道・三陸沖後発地震注意情報」が発表され、特別な備えが求められたこの一週間。
対象市町村の1つ、青森県八戸市のホームセンターでは、水の売上数量が従来の3倍になるなど防災需要の高まりが見られました。
ホームセンターサンデーの八戸市にある5つの店舗では、20日の地震直後から防災グッズの臨時コーナーを設置しました。
「非常用トイレ」や家具の転倒を防ぐ「伸縮棒」など、常設展示とあわせて約80種類の防災用品が取り扱われています。また、「備蓄用の飲料」は、ひと際スペースが割かれています。
水を買った人は
「3.11のときに水が断水したから、備えるようにしています」
Q.どんな対策をしていますか?
「とにかく防災グッズをそろえたりとか、きょうも水を買ったり」
市内のサンデーでは、2025年の同じ時期と比べて売上数量が「水」で3倍、「パックごはん」で1.5倍、普段は購入者が限定的だった「非常用トイレ」が10倍ほどとなっています。
サンデー経営企画部 佐藤優希さん
「家具の転倒防止をする伸縮棒であったり、非常用トイレを求めるお客さまが多くいらっしゃる。いつどこで災害が起こるかわからないので、常日頃から備えておくことが大事だと思います」
後発地震注意情報による特別な備えが求められるなかで、防災需要の高まりが見られました。
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