青森県は南部町で捕獲した野生のイノシシから「豚熱」の陽性が確認されたと発表しました。
豚熱の陽性が確認されたのは、南部町で2月19日に捕獲された体長115cm、体重75kgの雄のイノシシです。
県は猟友会と連携して捕獲したイノシシの血液検査を行い、25日、豚熱に感染していることを確認したということです。
県内でイノシシの豚熱感染が確認されたのは、10例目で2026年に入って初めてです。
捕獲した場所から半径10km以内に養豚農場が3か所ありますが、これまでのところ豚の異常は確認されていないということです。
県内では、2024年8月に初めて野生のイノシシの豚熱感染が確認されて以降、飼育されている豚への感染リスクを減らすため、猟友会などと連携して野生のイノシシへのワクチン散布を行っています。












