大雪に関する全般気象情報 第4号
2026年01月29日16時41分 気象庁発表
(29~30日、31日、2月1日、2日、3日~4日)
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30日にかけて、北陸地方では大雪や路面の凍結による交通障害に警戒し、東北地方と東日本から西日本では大雪に注意・警戒してください。また、着雪やなだれに注意してください。
[気象概況]
日本の上空に強い寒気が流れ込んでおり、日本付近は30日にかけて強い冬型の気圧配置が続くでしょう。また、日本海からの気圧の谷が北陸地方から西日本の日本海側にかけてのびる見込みです。強い冬型の気圧配置や気圧の谷の影響で、東北地方と東日本から西日本では、日本海側を中心に降雪が強まり、大気の状態が非常に不安定となる所があるでしょう。
[雪の予想]
東北地方と東日本から西日本では、日本海側を中心に、山沿いや山地だけではなく、平地でも大雪となる所がある見込みです。また、普段雪の少ない東日本から西日本の太平洋側でも大雪となる所があるでしょう。
29日18時から30日18時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
東北地方 50センチ
北陸地方 70センチ
東海地方 40センチ
近畿地方 50センチ
[防災事項]
30日にかけて、北陸地方では大雪や路面の凍結による交通障害に警戒し、東北地方と東日本から西日本では大雪に注意・警戒してください。また、電線や樹木への着雪、なだれに注意してください。東日本と西日本の日本海側を中心に、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「大雪に関する全般気象情報」は、30日5時頃に発表する予定です。












