青森市の会社員の男性の住宅前に置かれていた「ツナの缶詰」24缶が入った段ボール1箱を盗んだとして、警察は配達員の24歳の男を窃盗の疑いで逮捕しました。いわゆる“置き配窃盗”で、自分が配達を担当していた荷物を盗んだとみて警察が捜査しています。

窃盗の疑いで逮捕されたのは、青森市野尻の配達員の男(24)です。

男は、2025年11月26日の午後1時過ぎ~午後6時半頃までの間、青森市の会社員の男性の住宅前の通路に置いていた「ツナの缶詰」24缶(時価合計約4200円相当)が入った段ボール箱1箱を盗んだ疑いが持たれています。

被害男性からの通報を受けて警察が捜査を進めた結果、容疑が固まったとして27日に男を逮捕しました。

警察によりますと男と男性は面識がなく、事件当時、男は荷物の配達の業務をしていたということです。

警察の調べに対して男は、容疑を認めているということです。

青森警察署管内では2025年4月から玄関先などに置かれた荷物が盗まれるいわゆる“置き配窃盗”が相次いでいて、今回の事案で今年度10件目となっているということです。

警察は、事件の動機や経緯を調べています。