約50年ぶりに青森県内に新たな専門学校が開校します。
自動車整備士の国家資格が取得できる学校で、地元に貢献できる技術者の養成を目指します。
2026年4月に開校するのは、学校法人創匠学園が運営するモビリティアカデミー東北です。
13日の発表会見では、理事長を務めるトヨタカローラ青森の大柳康司 社長が学校について説明しました。
学校は、青森山田高校自動車専攻科が生徒の募集を停止し、今年度末で廃止されることで県内に自動車整備士の資格が取れる環境が減ることから、トヨタカローラ青森が主体となって校舎や設備を引継き運営します。
県内で新たな専門学校ができるのは約50年ぶりです。
大柳理事長は、今後ますます自動車整備士は減っていくと見込んでいて、人材育成は急務だと話します。
学校法人 創匠学園 大柳康司 理事長
「地方の青森だと人は減っていって、(車検や修理などが)待てばできる時代はまだいい。待ってもできなくなる時代を避けなければいけないという思いから、今回いまからやれば間に合うのではないかという気持ちで、人を育てることを目的にやっていく」
来年度の入学者は5人決まっていますが、今年度中にあと2回入学試験があることから学生は増える見込みです。












