【解説】半世紀ぶりに誕生の専門学校の特徴などは?

自動車整備士の資格が取得できる養成機関として、県内には2つの県立の施設があります。弘前高等技術専門校と八戸工科学院、それぞれ定員が20人と25人となっていますが、需要に対しては十分ではないということで今回新たに専門学校が誕生しました。

大柳理事長は、仙台や東京などの県外のエンジニア養成学校に行ってみると、青森県出身者の生徒が多くいて、そうした若い人たちの流出を止めるためにも地元に学校が必要で「地元に貢献できる技術者を養成したい」と話しています。

この学校の特徴ですが、授業1コマが100分と長く設定されていまして、これは1台の車検にかかる時間が120分と言われていて、それに近い時間勉強をして集中力を養ってほしいとしています。

また、夜間コースがあるので、働きながら資格が取れる。さらには3食つきの学生寮がある、これはかなり珍しいということです。
そして、提携企業に入社すれば返済金が給料に上乗せされる奨学金制度も用意しています。
内容の充実も図りながら人材育成をしていくということです。












