2025年12月8日にジェイエアが運航した伊丹発青森行きの便で、急な揺れで乗客1人が腰の骨を折るけがをしたことがわかり、国土交通省は航空事故と認定しました。

航空事故があったのは、2025年12月8日にジェイエアが運航した伊丹発青森行きの便です。

日本航空などによりますと、午前8時半ごろ機体が降下している時に急な揺れがあり、化粧室にいた乗客1人が尻もちをつき、腰の骨を折るけがをしました。

当時、ベルトを着用するサインは消灯していたということです。

乗客からはけがの申告はなく、航空機が青森空港に到着した時も歩いていましたが、帰りの便では車いすの使用を希望していて、その後、大阪の病院で腰椎の圧迫骨折と診断されたということです。

国土交通省は航空事故に認定していて、国の運輸安全委員会は調査官を派遣し、飛行記録などを調べる方針です。