新春恒例の初競りで、15年連続の最高値が期待される大間産のクロマグロが4日、東京・豊洲市場などに向けて、出荷されました。

青森県大間町の大間漁港には、4日朝、ことし最初のマグロ漁を行った漁船が到着し、100キロを超すクロマグロが次々と港へ水揚げされました。

なかには、津軽海峡で釣りあげられた325キロの大物もいて、4日に水揚された約100本のマグロが東京の豊洲市場などに向け出荷されました。

大間産のクロマグロは去年、276キロのマグロが2億700万円で競り落とされるなど、14年連続で初競りで最高値を獲得し続けていて、5日の初競りにむけて関係者の期待が高まっています。