気象庁が5日に発表した「大雪に関する早期天候情報」では、来週12日(月・祝)頃から東北の日本海側や北陸地方のほか、長野県や群馬県の北部、岐阜県の山間部では平年(5日間の降雪量)の1.6~2.4倍以上の雪が降ることが予想されています。

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“10年に一度レベル”とも呼ばれる大雪が予想されるなか、気象庁が8日に発表した最新の「週間天気予報解説資料」をみていきます。

この資料によりますと、今週末11⽇(日)にかけては低気圧が急速に発達しながら⽇本海からサハリン付近に進み、その後12⽇頃(月・祝)にかけて⽇本付近には、強い寒気が流れ込み、強い冬型の気圧配置となる見込みだということです。

このため、北⽇本や東⽇本~⻄⽇本にかけての⽇本海側を中⼼に⼤荒れや⼤しけとなる所があるとみられていて、さらには寒気の強さや冬型の気圧配置の強まりの程度等によっては「警報級の⼤雪」となる可能性があるとしています。

※気象情報及び予想シミュレーションは日々変わっていくため、今後も気象庁の最新の情報、天気予報には留意する必要があります。

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