シャッターが閉まっているお店を開けながら?

アポなしおじ散歩は、JR階上駅前からスタート!
川口浩一さん
「8年ぶりですよ階上町。駅前の様子が変わってます。みんなシャッター閉まっちゃった」
黒石八郎さん
「寂しいの。なら、閉まった所を開けながら入って行こうか」
川口浩一さん
「開店ガラガラですか」

スタートするやいなや、地元の方から嬉しい情報をいただきました。なんでも、この先に新しいカレー店があるのだそう。美味しいお店情報にテンションアップ!

カレー店への道すがら寄り道したクリーニング店。店内には、つるし飾りが飾られていて、にぎやかな雰囲気です。

クリーニング店を後にして歩いてゆくと、看板の無いお店を発見!何のお店でしょうか?

入ってみると、地元のおかあさんたちがおしゃべりしながら買い物の真っ最中。狭い通路の両側には、お酒、衣料品、菓子、食料品…などが絶妙なバランスで陳列されています。カオスというより、まるで宝探しのようなワクワク感があります。


八郎さんはお菓子を購入し、買い物に来ていた方々に御裾分けします。その後は、店の商売繁盛とみなさんの健康を祈願して、おじコンビの十八番『ドロスコ舞』を披露しました。


続いて立ち寄ったのは、布団店です。

『あなたの夢のお手伝い』というキャッチコピーが記された看板が目を引きます。どんなお店なのでしょうか?















