青森県産品の海外での販路開拓を目指して、県内の企業と海外への輸出品を取り扱うバイヤーとの商談会が開かれ、好調なアジア圏での輸出拡大に期待を寄せました。
商談会には、魚介類やその加工品、リンゴなどの農作物を扱う県内の企業20社と、アジア圏の国や地域を中心に輸出しているバイヤー5社が参加しました。
この商談会は、日本貿易振興機構=ジェトロ青森が青森みちのく銀行と合同で毎年開催していて、27日は参加した企業が自社の商品を実際に見せながら商談に臨みました。
福島商店・市場部冷凍課 福島匠太 課長
「いいヒントになった。まだまだ『シジミって何だ』と、認識がないので、シジミが一般的な貝になるようにしていければいい」
河田トレーディング 河田稔清 社長
「(シジミについて)海外でまだ認知度が低い。おいしくて健康にいいものがあることを広めていくのが課題」
ジェトロ青森によりますと、2023年の県産品の海外への輸出のうちアジアへの輸出が6割以上となっています。
輸出品目で最大約3割を占めるのが農水産物と食品で、ジェトロ青森は商談会を通して好調なアジア圏での輸出拡大の後押しをしたいとしています。












