都内のスーパーに白黒の「かっぱえびせん」が並びました。

都内のスーパーに並んだばかりのカルビーの白黒の「かっぱえびせん」。背景にあるのは、中東情勢の影響でナフサ由来の原料を使う印刷インクなどが供給不安になっているためです。

4月のナフサの国内生産が、前の年の同じ月と比べておよそ2割(22.8%)減ったことに関し、赤沢経済産業大臣はきのう(5月31日)、今後の見通しを示しました。

赤沢亮正 経済産業大臣
「(生産設備の)定期修理がその月に集中したのが原因。4月以降は、100%の水準に戻るであろうと想定している」

また、赤沢大臣は「国民が不安を持たなきゃいけないような状況が生じているということではない」としています。

帝国データバンクによりますと、今月から値上げする食料品などは1078品目。先月に比べて大幅に増加します。