東京・豊洲市場の初競りで、大間町の漁港で水揚げされた276キロのクロマグロが2億700万円の最高値をつけました。
5日午前5時すぎに始まった豊洲市場の初競りで、14年連続で大間産クロマグロが最高値をつけました。その額は2億700万円と過去2番目の高値です。
寿司店などを経営する「ONODERAGROUP」と仲卸業者「やま幸」が共同で落札しました。この「一番マグロ」を釣り上げた竹内正弘さんは4日水揚げしたマグロで2年ぶり8度目の栄誉をつかみました。
※一番マグロを釣り上げ 大間町の漁師・竹内正弘さん
「本当に夢みたいだ。揚がった時はこれは勝負になるいい魚だなと思った」
漁師歴25年の竹内さん、さぞ苦労も耐えないと思いきや…
※一番マグロを釣り上げ 大間町の漁師・竹内正弘さん
「なにも苦労しないよ。ただ睡眠不足なだけだ」
大間漁協から過去最多の127本が初競りに出荷されるなか、73歳のベテランが故郷に明るい話題を届けました。












