好奇心溢れる子ども時代

好奇心あふれる子供時代。興味を持つとすぐに飛びついた。
古川高晴さん
「小学校に入る前ぐらいからサッカーをして、小学校でサッカー部、途中で卓球をやりたくなって卓球部に入ってました」
負けず嫌いな古川の当時の夢は、弁護士。勝てないことにはとことん努力した。

古川高晴さん
「当時勉強が好きで、友達と競っていたので、小学校でどうしてもテストの点数で勝てない子がいて、英語が新しく始まる教科でその子に勝ってやろうと思って、英語を勉強して英語部に入って英語塾に行って、英語を頑張っていました」
ある日、運動部の応援で見かけた弓道。それがアーチェリー選手古川が誕生するきっかけとなる
















