生産量全国1位を誇る青森県産リンゴを全国に発送する「りんごゆうパック」の出発式が弘前市で行われました。

三八五流通の倉庫で行われた出発式は、青森りんご植栽150周年を記念して今回初めて実施され、初日の5日は弘前郵便局の伊藤和久局長たちがテープカットで第一便の出発を祝いました。

今年産のリンゴは2023年の猛暑や春先の乾燥などの影響で受粉できない「カラマツ」被害が目立ちましたが、色づきや品質などは良く、初日は約1500箱が発送されました。

弘前郵便局 伊藤和久 局長
「色々な種類のリンゴがありますので、香りも様々ですから、そういったものをそのまま箱を開けた時にぱーっと香ってくるような新鮮な状態でお届けしたいと思います」

「りんごゆうパック」の取り扱いは、年内までで弘前郵便局では29万箱の発送を目指しています。