2025年春に卒業を予定している高校生の就職について話し合う会議が、青森市で開かれ、県内企業への応募などの方針について関係団体が申し合わせました。

青森労働局と県教育委員会が開いた就職問題協議連絡会では、学校への求人情報の提示は7月1日以降、採用選考は9月16日解禁とすることを確認しました。

また、県内企業への応募は9月末までは1人1社とし、10月1日からは2社まで認めることを申し合わせました。

青森労働局によりますと、高校を卒業した人の県内就職の割合は、コロナ禍だった2年前に6割を超えたものの、2024年3月に卒業した人は56.9%となり、2年連続で減少しています。

青森労働局は人手不足の企業と高校生のマッチングを図り、県内就職への促進につなげたいとしています。