日本を代表する91歳の冒険家が11日、故郷・青森で新たな挑戦をしました。

世界最高峰・エベレストに3回登頂した青森市出身の三浦雄一郎さんが下半身に麻痺が残る状態のなか、標高1300mを超す八甲田山系で挑んだのは『山スキー』です。