北海道訴訟の須田弁護士「世の中はすでに変わっている」
会見で北海道訴訟弁護団の須田布美子弁護士は、提訴した2019年には11の自治体に止まっていたパートナーシップ制度が現在では少なくとも392の自治体で施行され、その人口カバー率が80%を超えていることや、複数の新聞社の世論調査で「同性婚を認めるべき」だという回答が7割前後に上っていることをあげ、「世の中はすでに変わっている。3月14日の二つの判決に注目し、それを受けた国会の動きにも注目して欲しい」と話しました。
東京二次訴訟弁護団の上杉崇子弁護士は、これまでの地裁判決で示された、憲法14条1項と憲法24条2項の違憲判断のほかに、これまでは認められてこなかった憲法24条1項の「婚姻の自由の侵害」がどう判断されるかが大きなポイントだと説明しました。














