新年度予算案を審議する長野県の2月県議会が14日に開会しました。
阿部知事が掲げた新年度のキーワードは「女性」「若者」「子ども」です。


2月県議会は14日午後、本会議が開かれ、県側は一般会計の総額で9991億円余りの新年度当初予算案などを提出しました。

阿部知事は「人口減少の緩和と適応」、それに「未来への挑戦」を新年度の施策の中心に掲げています。

阿部知事:
「女性・若者・子どもの頭文字であるWYCをキーワードに県政を進めてまいります」

新年度予算案では3歳未満児の保育料の軽減や無償化に6億579万円余り、子どもの医療費助成年齢の引き上げに6億7800万円余りを計上するなど、子育て世帯の負担軽減に重点配分しています。

阿部知事:
「今後女性や若者の意見を幅広くおうかがいしながら政策を取りまとめ、秋ごろまでに長野県少子化人口減少対策戦略を策定してまいります」

2月県議会は、3月14日まで30日間の日程で行われます。