ウクライナ侵攻以降、ロシアと周辺国との緊張も高まっているなか、ロシア内務省はエストニアの首相ら、バルト三国の政府高官らを指名手配しました。
ロシア大統領府のぺスコフ報道官は13日、内務省がエストニアのカラス首相を指名手配したと述べました。
「歴史的記憶への冒涜」の容疑だと主張していて、ロイター通信によりますと、カラス首相のほか、リトアニアの文化相やラトビア議会の元議員およそ60人らも指名手配されているということです。
エストニア、ラトビア、リトアニアのバルト三国は、ウクライナ侵攻以降、旧ソ連に占領されていた時代の記念碑のほとんどを撤去していて、このことを指している可能性もあります。
これに対し、エストニアのカラス首相はSNSで「この動きは、私たちを黙らせるのには役立たない」「私が正しいことをしている証明でしかない」「ウクライナへの強力な支援を継続する」と強調。
また、ロイター通信は、カラス氏らはロシア国境を越えれば逮捕されるリスクはあるものの、実質的な影響を受ける可能性は低いと指摘しています。
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