甲府市と協定を結んでいるスーパーのオギノも災害への備えを強化しました。独自の危機管理マニュアルを策定して備蓄倉庫に保管する食料の量や内容を見直し、災害時に需要が高まる水やレトルト食品などは全42店舗の販売量の10日分を常に確保しています。

オギノ 総務部 坂本昭総括マネージャー:
「店舗の運営体制含めて本部の体制も含めて全体をスムーズに回せる仕組みづくりを心掛けている」

しかし2月5日からの県内の大雪で高速道路や幹線道路の一部の区間が通行止めになると、時間帯によっては店舗に配送できない事態も起きました。

坂本昭総括マネージャー:
「我々も一般の情報から道路の通行状況を確認するので道路がどのタイミングで止まるかが懸念材料になる。高速道路が止まると届けられない部分が出てくる」

「雪による通行止め」

防災の専門家は物流を担う業者と行政との連携不足を課題にあげます。