イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザ南部のラファで行うとする地上作戦について、アメリカのバイデン大統領は避難している市民の安全確保なしに踏み切ることがないよう、改めて呼びかけました。
12日、イスラエル軍の人質救出作戦にともない、激しい空爆を受けたラファ。ラファにはガザ地区全体から100万人を超える市民が避難していますが、さらなる攻撃から逃れようとする人の姿が見られました。
こうしたなか、バイデン大統領は…
アメリカ バイデン大統領
「ラファでの大規模な軍事作戦は100万人以上の避難住民の安全と支援を確保するための信頼できる計画なしに進めるべきではない」
ヨルダン国王と会談した後の会見で、イスラエルが踏み切る構えを見せ続けるラファでの地上作戦に改めて釘を刺しました。また、人質解放や戦闘停止に向けた交渉については「隔たりがあるものの、合意のためにアメリカはあらゆる手を尽くす」と強調しています。
バイデン氏はこの前日にも、イスラエルのネタニヤフ首相と電話会談し、繰り返し自制を求めていますが、ネタニヤフ氏は強硬な姿勢を崩していません。
そのバイデン氏が説得を聞き入れないネタニヤフ氏について、「ろくでなし」などと呼んでいたとアメリカNBCテレビが報じました。私的な会話の中での発言だということですが、強いいら立ちを感じている様子がうかがえます。
注目の記事
“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「僕の野球人生を最後このチームで全うできればいい」楽天・前田健太投手に独占インタビュー

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









