東日本大震災の発生から11日で12年と11か月です。岩手県陸前高田市で月命日に合わせ、震災犠牲者を供養する法要が営まれました。
法要が行われたのは陸前高田市小友町の「小友地蔵尊」です。11日は平泉町から中尊寺金剛院の破石澄元(はせき・ちょうげん)住職が訪れ、地域の住民らとともに震災の津波で犠牲になった人たちへ祈りを捧げました。
(法要に参加した人)
「時間が経つにつれて忘れてしまいそうになって…。同級生も亡くしたし、やはり思い起こして後世にも伝えていかなければと思っています」
法要は毎月11日に行われていて、冬場は地域の人たちが地蔵に手編みの帽子や服を用意し、犠牲者を悼んでいます。岩手県によりますと先月末現在、県内では震災で5145人が犠牲になり、1107人の行方が分かっていません。
注目の記事
はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】

「もうオール沖縄はない」 翁長雄志氏の元側近が激白 識者も “オール” 組織内の分断を指摘「辺野古から離れ、俯瞰を」

自転車「チリン チリン♪」←「これ、違反です」 4月から自転車にも「青切符」導入 知っておきたい交通ルール 日常に潜む113種類の違反









