フィギュアスケート日本代表として北京五輪に出場し4位となった羽生結弦選手が、14日午後6時半から記者会見に臨みました。各国のメディアからの要望により設定されたこの会見は、詰めかけたマスコミからの質問に答える形式で行われ、これまで語られなかった、今大会に至るまでの羽生選手の軌跡や、羽生選手自身の思いについて明かされました。
<羽生選手の冒頭発言>
質問の前に僕から話させていただきたいことを先にお話させていただきます。まずこのような形で、正直自分もこんなに集まって下さるとは思わなくて今とてもびっくりしているんですけれど、皆さんの前でお話する機会を設けて下さいまして本当にありがとうございます。
写真等で見た方、そしてメディアの方々は当事者として感じられたかと思うんですけど、まだバブル内で陽性者が出ている中でのオリンピックで、自分がミックスゾーン等で取材をしていただくときにどうしても密になってしまう、多人数が集まってしまうということもあって、このような大きな会場で質疑応答をさせていただくことを思い、僕はこれに同意しました。本当に足を運んでくださりありがとうございます。
そして、話したいことがいっぱいあって自分もちょっと緊張していて、なにを話せばいいか分からなくなっているんですけど、質問がこないかもしれないと思って、ちょっと言わせていただきたいことがあって。まず金メダルを取ったネイサン・チェン選手。本当に素晴らしい演技だったと思いますし、やっぱりオリンピックの金メダルって本当にすごいことなんです。
僕もそのオリンピックの金メダルを目指してずっと頑張ってきましたし、そのためにたくさんネイサン選手も努力したんだと思います。彼には4年前の悔しさがあって、それを克服した今があって、本当に素晴らしいことだと思います。そしてちょっと前後しちゃいますけれど、この大会に関係している方々、ボランティアの方々、そして今回氷を作ってくださった方にも感謝を申し上げたいです。もちろんSPの時に氷にひっかかってしまって、ちょっと不運なミスだなっていうか、悔しかった部分ももちろんあります。けど本当に滑りやすくて跳びやすくて気持ちのいい会場で、気持ちの良いリンクでした。本当にこの場を借りて、感謝したいと思います。ありがとうございました。
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