2月5日の大雪で、佐久地域や諏訪地域など長野県内の広い範囲で農業用ハウスが倒壊するなどした農業被害は、これまでに判明した分で合わせて6400万円余りに上ることがわかりました。

県によりますと、農業被害に遭ったのは県内の合わせて32市町村で、市町村別で最も被害額が多かったのは、佐久市の1700万円余り。

次いで、富士見町のおよそ700万円、上田市の600万円余りの順となっています。

多くが、積雪の重みによる農業用ハウスの倒壊で、ハウス内の作物の被害状況は調査中ということです。

県は、被災した農家の経営相談を行っています。